株式会社スリーヒルズ

コラムー化粧品に関する豆知識など

「石けんの香り」ってなんの香り?

最近ふと疑問に思い、調べてみた「石けんの香り」について。

様々なアンケートでも一番好きな香りとしてあげられる「石けんの香り」。
香水や芳香剤でも石けんの香りの商品は人気です。
そもそも石けんは、ヤシ油やオリーブ油などの[油脂]と苛性ソーダなどの[アルカリ性成分]を反応させて作られ、そこに精油や合成香料などを加えることで香りをつけています。
なので本来は製品によって香りは異なるもののはずです。

では一般的に言う「石けんの香り」って一体どんな香りなんでしょう?

実は、1970年に発売された『花王ホワイト』という石けんの香りがもとになっているそうなんです!

この石けんの香りは、ローズをメインとした「花の香り」に、「アルデヒド」という合成香料を追加したものだそうです。
ちなみに「アルデヒド」は、マリリンモンローがまとって寝ていたことで有名な、シャネルの『No.5』にも使用されていたそうです。

50年以上経った今でも、この石けんをもとにした香りが一番人気なんて面白いですね。
当たり前だと思っていることでも、調べてみると色々勉強になります。